【2027年問題に対応】港区ビルにて蛍光灯のLED化(安定器バイパス工事)を実施

港区にある商業ビルにて、既存の蛍光灯からLEDへの交換に伴う「バイパス工事(安定器の取り外し・配線直結)」を施工いたしました。

2027年までにすべての一般照明用蛍光灯の製造・輸出入が禁止される背景もあり、現在ビルやオフィスのLED化への切り替え需要が非常に高まっています。

■ なぜ「バイパス工事」が必要なのか?
従来の蛍光灯器具には電流を安定させるための「安定器」が組み込まれています。この安定器を残したままLEDランプを装着してしまうと、経年劣化による過熱やショートを引き起こし、最悪の場合は発火する恐れがあり大変危険です。

そのため、今回は以下の手順で安全性を最優先した施工を行いました。

既存の古い安定器を完全に回路から切断・取り外し

電気配線をLEDランプへ直接給電できるように繋ぎ替える「バイパス工事」の実施

安全基準を満たしたLEDランプへの交換作業

バイパス工事を行うことで、発火リスクなどの安全面をクリアできるだけでなく、安定器自体が消費していた無駄な電力もカットできるため、さらなる省エネ・電気代削減効果が期待できます。

当社では、第2種電気工事士をはじめとする熟練の技術者が、建物の構造や規模に合わせた最適な電気工事を行っております。「自社のビルもそろそろLED化を進めたい」「安全に切り替えたい」とお考えのオーナー様・管理会社様は、ぜひお気軽にご相談ください。

投稿者プロフィール

拓実永吉